プリンスは現実。
今週のお題「アイドル」
なにやら非常におあつらえ向きなお題が来ました、ガチ恋系レン担です。
このブログ的には、アイドルといえばシャイニング事務所のアイドルの話をせずに何をする、って感じです。笑
アイドル、という言葉はそもそもは「偶像」という意味です。
偶像ということは、虚像だと思われるということでもあるのですが、うたプリの場合は逆転現象が起こっています。
本来虚像のような存在であるのに、実像ではないかと思われる、ということです。
プリンスは現実。
何度か書いてますが、わたしはプリライ3rdでイチゴ組にノッカーウ☆されて今に至ります。
それについて、「ライブでレン様に推し変した」と友人に話したところ、「それ中の人が好きなだけじゃない?」と返されたことがあります。
わたしは、公式ツイッターでプリンス達がライブ前後にライブについて触れてたことを別にしても、あの場にいたのは声優さんであり、プリンス達でもあったと思っています。
ライブDVDには確かはっきりとは映ってなかったと思うんですが、アンコールでの「QUARTET★NIGHT」、2番後の間奏で蘭丸役の鈴木さんがその日1番激しく会場を煽ったのがすごく印象に残ってるんです。
それで、ASのカミュだったか蘭丸ルートだったかの、歌謡祭のシーンで蘭丸先輩が会場を激しく煽る、という描写があって。
それに気づいたのはライブのあとだったんですが、あまりの再現っぷりに
プリンスは現実だった
と本気で思いました。いやいつも思ってますが!笑
正直なところ、わたしは今日もどこかでレンちゃんが呼吸していると考えるだけでかなり幸せなんですけど、プリンスは現実だしどっかでシャニドルを見かけることだってワンチャンあるかも、と思ったら世界はもっと楽しいです。
最後に、うたプリ4周年おめでとうございます。
5年目もうたプリワールドのますますの発展を願ってやみません。